2015年夏釧路(8月9月北海道滞在)




  8月から北海道釧路の滞在レポートです。

 この写真は広大な釧路湿原です。
 




  2015年8月。

  Facebookにも投稿しています。
 実名で検索して下さい。
 宜しくお願いします。        



作成日 2015年8月9月
Produced by Masaharu Kawamura (川村正春、初枝)
  
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  •      2015年月8月1日から
        釧路の夏は最高です。
        北海道の中でも特別に涼しい。
        釧路沖に寒流が流れているのがその理由。
        都会からの避暑を目的とした長期滞在者が毎年No.1だという。
        釧路は都会だから大きなショッピングモールで何でも揃います。    
        釧路は田舎の要素もたくさんある。
        広大な釧路湿原は日本一。
        美味しいものも安くて新鮮。
        まずは市役所担当者にコンタクトを・・・
       








      8月1日から釧路滞在。
     士幌町の体験住宅は空いている期間だけ利用させてもらったので11日間。 
     そんな短期間だったけれど、地元の皆さんに再びお世話になりました。
     移動前夜はホタル観賞会で優雅な光のダンス。
     感謝の気持ちを持ちながら、釧路に移動しました。

     今年から高速道路が延長開通して士幌から釧路まで2時間。
     この区間は無料なんだ。         



    8月1日:釧路:

     さあ、今日からメインの釧路滞在。

    11階の部屋からみる阿寒方面。
    夕陽が綺麗だね。
    十勝の田園風景とは全然違う。
    気温も全然違う
     


    8月1日:ネイチャーセンター:

     早速、春採湖ネイチャーセンターに挨拶。
    ネイチャーガイドさんやお馴染みさんはいつもの通り。
    ここにくると、なんかほっとする。
    のんびり滞在生活がおくれそうです。
    皆様宜しくお願いします。
     


    8月2日:温根内遊歩道:

     今日の釧路は日差しが強い。
    その中で釧路湿原温根内ビジターセンター主催の夏の花ハイクに参加。
    2時間も歩く。
    お花の先生は、TVの俳句の先生の喋り方に似てる。
    暑い暑い。日蔭が少ないので暑い。
    暑いのに先生は喋り続ける。歩くのはめちゃくちゃ早い。
    すごい人だね。感動してしまった。

    気温は26℃くらい。市内に戻ってきたら23℃。
    でも日差しは強い。屋内はエアコンなしでも快適。
    外国のようだね
     


    8月2日:温根内遊歩道:

     花ハイクに行く前にいろいろな準備。
    なんでも首からぶら下げる。
    ルーペ、資料、ノート用下敷き。
    全て借りることができます。
     


    8月2日:温根内遊歩道:

     小さな花。
    ミゾソバという草花。
    牛の顔に似ている葉。
    1か月後には同じような色の果皮ができる。
    花と間違うそうだ。
     


    8月2日:焼肉:

     温根内で2時間歩いたので、かなり汗をかいた。
    ということで、ドリンクバー付きの焼肉屋さん。

    ドリンクだけでも元が取れるくらい飲んでしまった。
    汗はあまりかいていないようで、かなり汗を出しているんだね。
    焼肉もスタミナアップ。
    本当に贅沢な生活です。
     


    8月3日:和商市場:

     早速、和商市場に。
    いつものお店。
    ボタンエビが美味しそう。
    いつものお姉さん、覚えてくれていた。
    皮をむいてお寿司屋さん風にしてくれた。

    いつものバラちらしは別のお店。
    これで合計税込で1000円しない。
    和商市場はどこのお店でもこんなに安い訳ではないよ。
     


    8月3日:港祭り市民踊り練習会:

     今週末に釧路港祭りがある。
    その中で市民踊りが北大通りで行われる。
    その踊りの練習をします。
    花柳流の先生が教えてくれます。

    今回は2回目なので少なかったのかな。
     


    8月3日:カシワ抜き:

     釧路の人は知らない人はいない。
    でも、それ以外の人は、全く知らない。
    カシワ抜き。
    カシワがないのか。
    カシワ、つまり鶏肉。
    この写真では入っているよね。

    カシワ蕎麦というのがあって、蕎麦を抜いたのが
    カシワ抜きだそうです。
    出汁のスープということ。
    美味しかったです。
     





    8月4日:幌呂地区湿原再生現地見学会:

     釧路湿原の中に入って、湿原を再生するためにヨシの苗を植え付ける。この活動は、3年間続けて参加している。
    今回は長靴の上までズブズブと埋もれてしまった。一人では脱出できない。湿原を甘く見ることはできません。
    再生協議会の人とも、もう仲良しです。
    長い年月をかけて再生事業を続けていかなければなりません。モチベーションをもって、ポジティブに、アクティブに、そして、楽しみながら進めていきたいものです。

     
     




    8月5日:薬:

     体調をくずしてしまった。
    病院に行って、薬をもらった。
    単なる風邪。
    されど風邪。
    咳で苦しい。
    ちょっと疲れが出たかな。
    お休みお休み!!
     





    8月6日:鮭番屋:

     お気に入りの鮭番屋
    いつものお兄さんが焼いてくれる。 表面はパリパリに、中身はふっくら。 すべて美味しく食べられるように焼いてくれる。
    魚を知っている焼き方だね。 見れば美味しいと分かるよね。

    お隣の家族ずれの子供が言っていた。 北海道に入ってから、一番美味しかったって。

     






      釧路でスポーツクラブに入会しました。

     釧路アクアトピア

     またダンスができるよ。
     天然温泉付きだから、毎日何回もいけるね。
     まだ、激しい運動はできないので、温泉だけでも・・・ 







    8月7日:くしろ港まつり:

     いよいよ今晩から港まつりだ。大漁ばやしパレードが北大通りをお祭り気分にする。
    _嵬流の山車の後にいる旗をもっている女性は、この前、踊りをレッスンしてくれた人。私達のことを覚えていてくれたよ。
    屋台村は若い人達ですごい。釧路にこんなに多くの人がいたんだ。
    最後は船の山車を大勢の人達が思いっきり引っ張る。
    げかしい金魚すくい。どのお店もお客さんがいる。

    ちなみにとっても寒い夜です。5枚厚着をしても風が冷たい。釧路の夜は、そんな夏祭りだ。


     




    8月8日:くしろ港まつり・市民踊りパレード:

     涼しい釧路で避暑生活
     くしろ長期滞在倶楽部

    くしろ港まつりの時の写真です。
    撮影して下さった方からファイルをいただきました。
    毎年みんなここで踊ることを楽しみにしています。
     





    8月9日:霧多布湿原観察会:

     釧路市立博物館主催の観察会。博物館の学芸員さんも同行してくれる。観察会は霧多布湿原の学芸員さんが説明してくれる。
    3か所の木道を歩く。それどれの湿原が異なった表情を見せる。
    木道のそばにヤチボウズがあってヨシが高いエリア。
    さまざまな花が群生しているエリア。
    海の影響を受けているエリア。
    いずれにしても広大な霧多布湿原。花の湿原ともいわれるくらい花が多い。丁寧なガイドで非常に勉強になりました。

    ちなみに霧多布湿原は非常に霧が発生しやすいが、アイヌ語由来の意味には「霧」ではなく「茅を刈るところ」だという。

     
     




    8月9日:トリカブト:

     土地の人達は良く知っているのだろうけれど。
    これが猛毒のトリカブトの花。

    トリカブトは全草が猛毒。
    養蜂家は、この花の開花の時期は、
    蜂蜜の採取はしないそうです。

    この時期、トリカブトの花はとても綺麗です。
     


    8月9日:浜中町の昆布干し:

     霧多布湿原がある浜中町。至る所で昆布干しの風景があった。
    浜中町は国内全生産量の10%の生産をする国内最大の生産地。
    お天気が不安定の中で、大変な作業だ。
    湿原の豊かな栄養成分が昆布に適しているそうだ。

    浜中町は広大な大地を利用した酪農大国でもある。
    ここの乳製品は日本中の人が口にしているとのこと。
    ハーゲンダッツは、ここの材料を使用しているそうだ。
     





    8月10日:土砂降りの釧路、そんな中、和商市場に:

     こんな雨も雷もめったにないから、いたるところで道路冠水。でも、午後にはいつもの釧路に戻りました。
    午前中、大雨の中、和商市場に。ホタテの美味しいお店で、お姉さんが私達のことを完全に覚えていてくれた。嬉しいねー
    それで、美味しそうなものを適当にみつくろってもらう。これ、全部でいくらだと思う・・・。
    税込価格600円。大きなホタテはもちろん、甘エビもめちゃくちゃ美味しかった。
    和商市場はどこでもこんなに安い訳でないですよ。


     




    8月11日:グリルドチキン:

     魚介類ばかりの食事ではありません。
    もちろん頻繁に大好きなお肉は食べていますよ。
    サラダバーやドリンクバーも大好きです。
    美味しく食べられるだけで幸せです。

    でも食べた後は、マシンでウォーミングアップしてから、1時間みっちりダンス。
    汗をたくさんかいてから温泉。
    これ、逆はだめだよ。
    運動してからお腹がすいたので思いっきり食べるはNG。
     


    8月12日:北海道メロンアイス:

     セイコーマートって知っていますか。
    この前、釧路市役所の人がセイコーマートは全国区だと思っていた。
    まわりのみんなに笑われていたけど。
    それほど、北海道ではセイコーマートが当たり前にある。
    釧路なんか角々にセイコーマートがあるといってもいいくらい。
    セブン・イレブンより北海道では一般的なセイコーマート。
    正確に言うと、茨木県の一部と北海道にたくさんあるコンビニ。

    1号店が開店したのは1971年(昭和46年)のことで、これは国内の同業者ではセブン-イレブンよりも先であり、コンビニ業界最古参の部類に入る。とのこと。

    この店には美味しいものがたくさんある。
    この季節限定北海道メロンアイスは、本当にメロンのようで美味しかった。
     


    8月12日:釧路の海:

     ホテルの部屋からみた釧路港の海。
    ちょっと怖いね。
    津波のようにも見える。

    霧が沖から押し寄せてくる様子です。

    釧路は毎日のように、あっという間に霧がでて、
    そして、あっという間に霧が晴れる。
    だから日本で一番涼しい都会なんだ。
     





    8月14日:釧路の定食屋さん:

     毎日の食事は本当に楽しみ。だけど、お寿司屋さんや洋食屋さんばかりだと飽きてしまう。
    家庭料理だとか定食屋さんで、いろんなものがあると嬉しいね。 ということで、今日初めてのお店に入ってみた。 偶然、そこを通ったので覗いてみたのだ。
    すごくいろんなものがあって迷った。 で、結局こんなもんを注文してしまった。 もっと家庭料理風のが良かったかも・・・
    でも、これから何回もこのお店に来そうだな。 とっても安くてボリューム満点。
    サラダもたくさん食べることができます。 ドリンクもいいよ。
    美味しかった。 ご馳走様でした。

     
     




    8月15日:春採湖草花ウォッチング:

     市立博物館主催の春採湖周辺を歩く草花ウォッチングに参加。
    学芸員の女性が詳しく説明してくれる。
    春採湖のまわりには、8月に入ってもたくさんの花が咲いている。
    写真撮影をちょっとだけしたけど、
    花の名前を覚えるのは難しいね。
    学芸員さん、219種類のチェックをした。
    すごい!
     


    8月16日:春採湖畔探鳥会:

     市立博物館主催なので、学芸員さんとか野鳥友の会とかの専門の人が案内してくれる。
    目が良くないと森の中の野鳥は見つけられない。
    一応双眼鏡をかしてもらったけれど、ほとんどカッコだけだね。
    慣れた人は、高倍率の望遠鏡をズバリあてるからすごい。

    その昔は、こういうイベントは夏休みの子供達のためにあった。
    今は、子供は皆無。
    考えさせられる。
     


    8月16日:イカ釣り船:

     フィッシャーマンズワーフMOOの横、
    炉端のテント前にイカ釣りの船が2重3重に停泊している。
    夜には一斉に出漁していくのだろう。
    漁業と観光が隣り合わせの釧路漁港です。
     


    8月16日:新釧路川花火大会:

     今夜は花火大会その1、新釧路川の花火だ。
    今日は、晴れて涼しい最高の花火日和。
    20℃以下だから長袖を着ないと寒い。
    みんな近くのショッピングモールの駐車場に車を止めて川辺まで歩く。
    車が渋滞しても、大都会のそれとは全く違う。
    人が混雑すると言っても、押し合いへし合いなんてことはない。
    のんびり、ゆったり、北海道らしい花火大会だね。
     





    8月17日:釧路市立博物館:

     建物はタンチョウが翼を広げた姿をイメージして作られた。
    設計は釧路生まれの毛綱毅曠(もずなきこう)によるもので、1984年(昭和59年)に第36回日本建築学会賞を受賞している。
    釧路には毛綱毅曠のデザイン設計した建築物がたくさんある。 ちょっとガウディのような雰囲気だね。
    春採湖の高台にあって、自然美と調和している文化施設だ。 博物館主催の様々なイベントがあるので、頻繁に博物館を訪れます。







    8月17日:中華料理ランチ:

     地元の人に教えてもらったお店。
    私は中華が大好きです。このお店は、問題なく美味しい。開店早々、満席になりました。
    ジャスミン茶もコーヒーも無料。ボリューム満点だから食べ放題モード。
    本当に美味しかったです。ご馳走様でした。また来ます。

     
     




    8月18日:花咲蟹:

     和商市場で花咲蟹を買いました。
    タオルとハサミを貸してもらって、
    その場で食べます。
    味が濃いね。
    美味しかったけれど手が痛い。
    でも、道東に来たら一度は花咲蟹を食べないとね。
     


    8月19日:カワセミ:

     カメラを構えたらカワセミが水面ぎりぎりに飛んだ。
    ここは、鶴居村。
    タンチョウがたくさんいた。
    鹿もキタキツネもたくさん見た。
    自然がいっぱいの釧路湿原だね。

    カワセミを自分のカメラでとらえたのは初めてです。
     





    8月19日:釧路北海盆踊り:

     今夜の天気予報は雨など降らないはず。だれだ、雨男、雨女は・・・
    それにしても、順延にすればいいのに、強行開催をした。
    雨はだんだん強くなる。結局、20分踊った時点で土砂降りで中止。
    もうビチャビチャになっちゃたじゃん。笑っちゃうくらい、みんなぶちゃびちゃ。


     




    8月19日:久著呂川自然再生見学ツアー:

     釧路湿原が小さくなっている。
    一つの対策として湿原に土砂が入り込むことを防ぐ事業が上流で行われている。
    今回は、さまざまな部門が活動しているエリアを一日かけて見学する無料体験ツアーに参加。

    ここでは、胴長を着て流れを緩やかにした場所での川虫採集。良い川は川虫の種類が多い。
    カゲロウ、カワゲラ、トビケラの種類数のEPT指数で評価する。


     




    8月19日:久著呂川中流の川虫:

     皆が胴長を着て採取した川虫を集める。
    川虫の種類の説明を聞く。
    川釣りの餌になる虫だね。
    カゲロウ6種、カワゲラ1種、トビケラ8種が採取できたそうだ。
    まずまずの良い川になってきたとのこと。
    川虫の種類が多いほど良い川だ。

    ただ、こういう虫を見るのも嫌だという人がいるよね。
    「採取なんて」っていう人がいた。
     





    8月19日:久著呂川自然再生見学ツアーリバーウォーク:

     胴長を着て久著呂川を横断します。
    気持ち良い。
    女性でも安全に。そして楽しく。
    湿原との境界近くにケルミという土砂溜まりの見学のため川を渡ります。







    8月21日:春採湖畔のレストラン12”7:

     お店の雰囲気はとても素敵です。上品な雰囲気がお料理を美味しくさせる。
    猫グッズがたくさん並べられています。猫好きにはたまらないね。
    猫の話題で楽しいよ。まるで生きているような眠り猫。
    セットメニューは安くて、ボリューム満点。ご馳走様でした。また、伺います。
    お店の名前はヒブナと読みます。春採湖にちなんだ名前だね。

     





    8月22日:パーティ:

     いつものネイチャーセンターでおしゃべり。
    土曜日の午後。
    ぞくぞくとお馴染みさんが集まってくる。
    コーヒーを飲みながら話題が止まらない。
    いろんな専門家が集まるので面白い。
    山、花、鳥、自然が大好きな人々のパーティ。
    ここがあるから釧路は楽しい。
     





    8月24日:地域学習講座:

     釧路の気象についての講義を受けた。釧路の夏はなぜ涼しいのか。
    釧路の8月の一日の最高気温の平均は、21.2℃。
    釧路で30℃を超える夏日があるのは30年に一度。
    何故かというと、親潮寒流が流れているので、太平洋高気圧の暑い空気が来ると霧になる。
    つまり、日差しが抑制されるから気温が上がらない。







    8月25日:砂湯:

     今日は朝から快晴の釧路。8月に入ってからはじめての快晴。
    台風の影響で風が吹いて霧がなくなったのかな。快晴でも20℃のすがすがしい釧路。
    ということで、予定をすべて変えて遠出をする。

    屈斜路湖の砂湯。湖岸を掘るとお湯がでる。
    ここの木彫りのお店の鈴木一馬さん。4年前に仲良くなった。元々は川湯温泉のお店だった。
    とにかく面白いおじさんだよ。この木彫りは全部この人の作品。
    見るだけでも作品のすごさが分かる。一馬さんはクッシーを守る会の会長さんだった人。
    お互いに元気を確かめて、また会えて良かったね。


     




    8月25日:キタキツネ:

     今日は久しぶりの快晴で観光。
    道路に出ているキタキツネを発見。
    夏毛で痩せているようにみえる。
    まだ子供の顔をしている。
    持って帰りたいほど可愛いよ。
     


    8月25日:タンチョウ:

     鶴居村のタンチョウです。
    タンチョウはかなり増えているそうです。
    釧路に長期滞在すると、普通にタンチョウを見ることができます。
    このあと、カメラをしまったら、一斉に羽ばたいて飛んで行ってしまいました。
    すごくかっこよかったな。
     





    8月25日:中久著呂から見た阿寒岳:

     先日の釧路川上流の湿原再生事業の見学で行ったエリア。
    あの時は曇りで阿寒岳は見えなかった。でも最高の展望だというので出かけた。

    観光の人がだれもこない牧草地の中にその場所がある。右が雄阿寒岳、左が雌阿寒岳だ。
    望遠で雌阿寒岳を狙うと噴火口からの水蒸気が見える。
    現在も気象庁からは、
    <雌阿寒岳に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表>


     




    8月25日:摩周湖:

     快晴の摩周湖。この夏にこの景色が見られるのは幸運だ。
    左側の斜里岳がはっきり見える。
    霧の摩周湖というけれど、これも釧路の霧と関係がある。


     




    8月25日:細岡展望台:

     釧路湿原の全景が見られる展望台。
    ここは大型観光バスの通行が困難なので静かな見学ができる。
    釧路に来たら絶対おすすめ観光地です。

    超ワイドの写真の左端をテレで撮影した。街からこんなに近い釧路湿原です。


     




    8月25日:コッタロ展望台:

     ここも広大で美しい湿原がのぞめる展望台。
    足元があまり整備されているとはいえないので、
    団体の観光客が登るのは困難かな。

    でもスニーカーなら問題なし。


     




    8月25日:津別峠:

     ここからの景色は雲海が有名。そのくらい屈斜路湖の全景が見られることが少ない。
    遠く斜里岳が見える。
    今まで何回もここに登ったけれど、初めて屈斜路湖の全てを見渡すことができた。


     




    8月25日:一馬のお店:

     いただきました。
    冬の北海道の絵葉書。
    嬉しいですね。

    私は長期滞在貧乏生活なので木彫りのおみやげは買いません。
    飾る場所もないしね・・・
    一馬さんとは4年前に川湯温泉のお店でお祭りの夜、いろんなお話をして親しくなりました。
    それ以来、道東に行くたびに会いに行きます。
     


    8月27日:ヒヤガーデン:

     ビアガーデンではありません。
    釧路は涼しいのでヒヤです。

    ただ8月28日まで。
    もう秋の夜なので、ガーデンでは寒すぎるから・・・
     





    8月27日:鮭番屋その2:

     釧路では一番人気のお店。
    食べられる状態までお兄さんが全てやってくれるので一番美味しいタイミングで食べられる。
    今回はホタテと牡蠣を選んだ。間違いない美味しさ。
    そして、今はイカが美味しい。ワタをソースにして、付け焼きすると超美味。
    名物お兄さんは、私達のことを覚えていてくれた。


     




    8月28日:釧路にてユーザー車検:

     この時期に車検なので自動的に釧路でということになる。
    いつものようにユーザー車検だ。
    釧路には陸運局というか運輸支局の検査場があるのでとても便利だ。
    それに予約がすぐにとれる。
    ほとんど、ユーザー車検をする人がいないということだ。
    そのためかどうか知らないけれど、案内はほとんどない。
    受付の人に聞けば問題ないし、とても親切に教えてくれる。
    たくさんのキャンディまでくれた。
    検査自体は10分もあれば終わるのだけれど、今日は運が悪く、トラックが検査場でトラぶっていてやたら待たされた。
    それにフルタイム4駆の検査ラインではないところに並んでしまい、再度検査をしなくてはならず時間がかかった。
    「最初っから教えろよ・・・・」と、心の中で叫ぶ。
    それでも、トータル2時間で終了。良かった良かった!!
    基本的には重量税と自賠責だけ。手数料が1830円のみです。
     



     釧路の車検メモ
      予約
      金額:重量税32800円、自賠責27840円、手数料1830円、合計62470円
      最初にレンガ造りの建物Aに行って受付:書類2枚をもらい、見本を見て記入。
      6角屋根の建物右手右側の部屋で2枚の書類を出して、重量税と手数料を支払い、もう1枚の書類をもらう。
      同時に自賠責を申込み、別の人に支払い。
      再びAに戻り、見本を見て3枚目の書類を記入。上部は鉛筆使用。3セットの書類を受付に提出。
       しばらく待つと全ての書類を持って検査ラインに行くように指示される。(本人の場合、印鑑は必要なし)
      シートベルトのチェックをする場合があるため、3列目の座席は立てておく。自転車をおろす必要あり。Aの前に置くと良い。 
      検査ラインは1番(フルタイム4駆)に並ぶ。(内側)
      ボンネットロックを外しておく。検査員が来たらエンジンルームチェック、ヘッドランプ、ウインカー、
       ハザード、バックランプ、ワイパー、ウォッシャー、ホーンのチェック。
      いよいよ検査ラインに入る。待ち位置に停止。青ランプになったら前進。前輪を停止位置に落とし込む。
       時速40Kmでパッシング(メーター検査)、フットブレーキ、サイドブレーキ検査。ハイビーム角度検査。
       前進して排気ガス検査でスタンプを押す。前進して下回り検査でスタンプを押す。最後に小屋に行ってスタンプを押してもらう。 
      全部の書類を持って、Aに行く。車検シールをもらって終了。お疲れさん。            



    8月29日:災害支援活動:

     自衛隊が釧路川で訓練をしている。
    川に臨時の橋を架ける。
    車も走ることが可能。
    夕方、一般の人たちが散歩で渡っていた。
    スポーツクラブの窓から見えたので、早速行ってみた。
    でも、丁度終了時間。
    残念・・・
     


    8月29日:レストラン・クローバー:

     釧路のローカルな洋食屋さん
    地元の人から教えてもらった。
    この生ハムサラダ、いいよね。
    ボリュームも盛り付けセンスも美味しさも満点。
    そして、パスタも美味しい。
    ご馳走様でした。
     


    8月29日:ハマナス:

     ハマナスの実が真っ赤に色付いている。
    大きな実がたくさんついている。
    ジャムを作る人もいる。
    種がたくさんあるので、取り除くのが大変だとか・・・
    食べたことがないね。
     





    8月30日:林業基礎講座:

    林業基礎講座という博物館ツアーで音別町尺別という山林に行ってきました。
    熊やスズメバチがたくさんいる山奥ですが、林業会社の人達が事前の準備をしてくれていたので問題なく楽しいツアーができました。
    ただ白い服装とか甘い香りがないように注意が必要です。スズメバチ専用のスプレーとかがあって物々しかったけれど・・

    木を伐採したあとにカラマツの苗木を植えたり、枝打ち作業を実際に体験しました。
    山の中をかなり歩く。釧路の高齢の人達は足腰が達者です。 北海道の山林といっても9割くらいは人の手が入っている。
    すでに戦前に、ほとんどの樹木を使い果たしてしまい樺太の山まで手を伸ばした。
    近年は育てる林業に転換して、さまざまな取組みをしているそうです。
    山奥まで鹿よけの柵をつけたりネズミよけの薬を散布したり、雑草を除去したりする大変な作業。
    朝から夕方まで、とても勉強になりました。そして、すごく楽しかったです。 関係者の皆さん、有難う御座いました。


     




    8月30日:林業講座:

     鹿よけの柵です。鹿は植樹した木の芽を食べてしまいます。
    北海道の鹿は増えています。車を運転していても普通に見られるほど。
    柵はステンレスの針金を何本も使った高価なもの。
    今でこそ、国から補助金が出るけれど、以前は全て会社の負担で大変だったそうです。







    8月30日:林業講座:

     お昼は美しい林の中でお弁当。
    素敵だね。
    空気が新鮮。
    爽やかだね。
    お弁当が美味しい。
    林業会社の人達が冷たいお茶を用意してくれた。
    最高!!
    参加した皆さんとも仲良くなりました。
     


    8月30日:林業講座:

     北海道で9位だそうです。
    ただそれだけだけれど・・・

    立派に育てることが出来たということ。
    何十年もかかる林業。
    簡単に結果がでるものではありません。
     


     8月30日:林業講座:

      植樹した木が大きくなると間引きをします。
     今は、チェーンソーで簡単にできる。
     でもこのチェーンソーはすごく重い。
     林業は、木を植えてからが大変な作業だ。
     


    8月30日:林業講座:

     枝打ち体験
    素晴らしい木材にするために枝打ちをします。
    節目が綺麗になって木材としての価値が上がる。
    地面まで太陽の光があたり、林も元気になる。

    白いものを着て、スズメバチが来ないようにしています。
    でも、体験中はそんなこと忘れている。

    みんなでこうやって仕事をすれば楽しいけれど、
    実際の仕事は、本当に大変で孤独な作業だと思います。
    林業体験、勉強になります。
     


    9月1日:ホタテとぼたん海老(和商市場):

     「豪華だね」って、他のお店のお兄さんが言っていた。
    たくさんあるから小さく見えるけど、このホタテは大きくて食べでがある。
    もちろんコリコリで最高に旨い。
    ぼたん海老もとろとろで甘くて、笑っちゃうくらい超美味。
    東京だと、お寿司1かん分の値段くらいで、これ全部が買える。
    ウフフフフ・・・
     


    9月2日:久著呂川自然再生の見学ツアー:

     8月19日に参加したツアーの記念写真です。
    釧路湿原に流れ込む久著呂川。
    土砂が流れ込むと湿原が乾燥してしまいます。
    そうならないように、様々な対策が行われています。
    釧路湿原の再生活動、毎年見学させてもらっています。
     


    9月3日:生さんま:

     やっと生サンマが美味しくなって、
    しかも安価になりました。

    旨い!!
     


    9月3日:春採湖ネイチャーセンター:

     今日は、良く晴れた一日。
    釧路では珍しく25℃を超えた夏日。
    涼しいのに慣れた体にはちょっときつい暑さだ。
    眩しい光線で強いコントラストの春採湖ネイチャーセンター。
    でも自然に囲まれているので、柔らかくも感じる建物だ。
     






    9月4日:タラバガニ:

     和商市場のいつものお姉さんのお店。
    タラバのゆで立て。まだお店に並んでいないけど。お姉さんが絶対お勧め。
    すごくでかい。
    今まで食べたことがない美味しさ。超旨い。上品な甘さ。食べ応え十分。
    イヤー本当に食べられて良かった。生きている喜びを感じる美味しさ。
    お姉さんに感謝だよ。しかもすごく安くしてもらった。
    また、来年来るからねってお別れの挨拶もしました。


     




    9月4日:生サンマ:

     見て見て、何尾いるんだろう。
    すごいよね。
    和商市場のいつものお姉さんのお店。

    釧路はいいね。 
     





    9月5日:カヌーで清掃活動 in 達古武湖:

     今日の午前中は、釧路湿原再生活動の一つとして、達古武湖の中にカヌーで入って清掃活動をしました。
    幸いにしてゴミは、かなり少なくなっています。水面に一面にはえているのは、ヒシです。
    今日は、とても良く晴れて気持ち良かったな・・・。
    ヒシの実は食べられます。
    キャンプ場のバーベキューサイトで、ヒシの入ったパンとヒシの入った芋団子を焼いて、みんなでパーティ。

    色んな人達とも親しくなれて楽しかった。
    また、来年も参加したいです。最高のイベントでした。

     
     




    9月5日:どんぱく花火:

     今晩は、どんぱくの花火大会。昨日と違って、ものすごい人だ。歩くのが大変。
    たまたま天ぷらそばのお店で、あまり待つことがなく、これを食べることができた。
    天ぷらもお蕎麦も旨い。ちゃんとその場で作っているところがすごい。
    まわりの道路でも焼き鳥とかいろんなものを売っている。
    大都会のようにぼることがない。焼き鳥は100円。

    3尺玉は1発だけだから撮影は難しいね。直径600mだそうです。
    もちろん、スターマインや創作花火も豪華でたくさんありました。


     




    9月6日:Oh! さかな祭り:

     どんぱく最終日、今日は釧路ならではの、さかな祭り。
    さかな、さかな、さかな。新鮮、美味しい。
    クジラ、久しぶりに食べたな。あの頃の味と違う。美味しいよ。つみれ汁も旨い。

    業者さんも買いに来てる。宅配で親戚に送る人がたくさんいる。
    みんな、さかなパーティを楽しんでいる。







    9月6日:釧路のお蕎麦屋さん:

     釧路のお蕎麦はクロレラ入りの緑色が多い。 東京育ちの私にとって、初めての経験。蕎麦の香りが少ないかな。コシは十分にあります。
    お蕎麦よりは、天ぷらがすごく美味しかった。この天丼、見るからに美味しそうでしょ。
    私は天丼が大好きです。







    9月6日:春採湖ネイチャーセンター:

     釧路長期滞在もいよいよ最後になりました。
    ネイチャーガイドさんをはじめ、皆さんにお世話になりました。
    本当に本当に有難う御座いました。

    元気ならまた来れます。
    来年、またお会いできる日を楽しみにしています。
    あと10か月後だから、もうすぐだ。

    やっぱりセンターは、存在感があるな・・・フフフ
    ネイチャーセンターの話ではないよ。
     


  • ネイチャーガイドさんのお気に入り

  • 横浜に戻りました。フェリーの旅も多少揺れたけれど、快適でしたよ。


      この夏の北海道滞在を終了します。
     長く感じた滞在生活でした。
     いろいろなことを体験しました。
     新たな人達と親しくなりました。
     今まで以上に素晴らしい人生の1ページ。
     北海道で出会った出来事、人達、自然に感謝です。 
     有難う御座いました。








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